ConoHa VPSを契約して、WordPress環境構築をApacheにインストールして、swellテーマを購入してホームページを簡単に運用してみよう。

Apache

apt update apt install apache2
sudo apt install unzip

アパッチ最新にして、 解凍もあとで必要なのでいれましょう。

apt install firewalld

firewalld の有効化と起動 インストール後、サービスを有効化して起動します。

sudo systemctl enable firewalld
sudo systemctl start firewalld

firewall-cmd –state
このコマンドで running と表示されれば、firewalld が正しく起動しています。

通す
https://arisan-japan.com/apache1/ sudo ufw allow 80/tcp sudo ufw allow 443/tcp

設定確認
sudo ufw status

再起動
sudo ufw reload

アパッチ、起動、 そして自動起動する
sudo systemctl restart apache2
sudo systemctl enable apache2

mysql

sudo apt install mysql-server
sudo systemctl enable mysql
sudo systemctl start mysql
systemctl status mysql
mysql_secure_installation

no パスワード設定の強度確認
y 匿名削除
y  rootはローカルホストのみ

php

sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php
sudo apt update
sudo apt install php8.2
sudo apt install php8.2-mysql php8.2-xml php8.2-curl

mysqlパスワード設定

rootユーザーでアドミンが認証できるようにする
まずは、sudoコマンドを使用してMySQLにログインします。
sudo mysql -u root

  1. rootユーザーの認証方式を確認・変更する

USE mysql; SELECT user, host, plugin FROM mysql.user WHERE user = ‘root’;
pluginがauth_socketになっている場合、これをmysql_native_passwordに変更します。

ALTER USER ‘root’@’localhost’ IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY ‘**********’;
※PWは適宜変更
※これがMYSQLとphpadminのPW

再起動 ※mysqlからぬけてから実行

sudo systemctl restart mysql
sudo systemctl status mysql

設定後は
mysql -u root -p
※PW

wp

https://tency.co.jp/news/start-conoha-vps-wordpress

cd /var/www/html/
wget https://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz tar xvzf latest-ja.tar.gz
mv wordpress/* /var/www/html

ここからインストール
http://******/wp-admin/
※指定のIP

データベース名:mysql ※実在するDBの名前なので注意です
ユーザー名:root
パスワード:上の

https://gyazo.com/bd05199654d482b233eb1b27200c6aa5

のような 表示があるのでファイルを自分でつくる

wp-config.php

作成して /var/www/html

設置する

そのあとにインストール実行

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この記事を書いた人

バズストア中の人。手も口も足も動かす変わり者。営業からシステム面までこなす、総合プロデューサー。

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